◆ゆざわローカルアカデミー 第4弾◆
旅する編集者
地域の魅力を表現してみませんか?

本プログラム
受付開始!
「何か地域に貢献したいけど
何をしたらいいか。。。」


そんな方はぜひ
「旅する編集者」になって 
私たちと一緒に
地域の魅力を伝えてみませんか?
  

地域の旅に出て

写真で
映像で
レシピで
イラストで
文章で
 

まずはできることから
 みなさんの「やってみたい」で
魅力を表現してみませんか?



実際に移住して地域と繋がった
旅の案内人が
みなさんと地域をお繋ぎします。
地域のことを楽しんで学び合う
旅に出てみませんか?

1つでも当てはまる方は
楽しめるプログラムとなっています

  • 人と話すのが好き
  • 地域や地域の人たちに役立つことをしたい
  • 地域の人や事業者さんと関わりを持ちたい
  • 旅行ではなかなか知ることができない地域の深いところまで知りたい
  • 自分の可能性を拡げてみたい
  • 地域の人や事業者さんと関わりを持ちたい

プログラムに参加すると
こんなことが体験できます!

地域の人ととつながる♪

実際に地域のフィールドワークの旅に出て地域の人たちと関わり合い、つながろう!

地域の食を味わい、体験できる♪

実際に地域に訪れて地域の伝統野菜や特産品を食して、地域の人たちと一緒に交流して、観光では味わえない体験をしに行こう!

「やってみたい」を形にして地域の魅力を伝えよう

地域の魅力を「写真で表現してみたい」「動画で表現してみたい」「レシピを作って表現してみたい」などなど、形は何でもOK。
自分の「やってみたい」で最終セミナーのイベントで地域の魅力を表現してみよう!

実際に地域の魅力を伝えている方々から発表のフィードバックがもらえる♪

実際にイベントを開催して、みなさんの地域での気づきや発見の発表が、実際に地域の魅力を伝えているソトコト編集長や秋田に移住して「あそび」を通じて地域と関わっている代表から直接フィードバックがもらえる!

地域の食を味わい、体験できる♪

実際に地域に訪れて地域の伝統野菜や特産品を食して、地域の人たちと一緒に交流して、観光では味わえない体験をしに行こう!

今回訪れる地域はこちら!

熱くて「ほっと」なまち
秋田県湯沢市

「熱」資源が豊富なまち
「熱い」資源が豊富な湯沢市。
熱いお湯が噴き出る自然景観や温泉が豊富なまちとなっています。
「ホットな」食材が豊富なまち
「せり」や「ひろっこ」など雪国の伝統野菜をはじめ、お正月料理に使われる「ちょろぎ」や「いぶりがっこ」、その他発酵文化が盛んな「ホットな」食材が豊富なまちとなっています。
冬が「アツい」まち
超豪雪地帯とも言われ、大雪が降る地域。
大雪の中でも「かんじき」や「スノーシュー」など雪を活用して自然の楽しむアクティビティがあり、冬なのに「アツい」地域となっています。
人が「温かい」まち
地域の人たちで荒地から畑を作り農作物を作ったり、地域の人たちで地域資源を使って料理を作ったりなどして、イベントをおこなっている「熱い」思いを持った「温かい」人たちが集まった地域力のあるまちとなっています。
人が「温かい」まち
地域の人たちで荒地から畑を作り農作物を作ったり、地域の人たちで地域資源を使って料理を作ったりなどして、イベントをおこなっている「熱い」思いを持った「温かい」人たちが集まった地域力のあるまちとなっています。

今回のプログラムの流れ

第1回セミナー
まずは参加者様同士の横の繋がりの交流
フィールドワークへ向けての説明を
オンラインで行います。

第2回セミナー
フィールドワーク
(定員10名)
第2回セミナー
フィールドワーク
(定員10名)
第3回セミナー
実際にフィールドワークを経て地域の魅力を
写真だったり、記事だったり、イラストだったり。。。
「やってみたいこと」で表現してみよう!

そのほか、ソトコト編集長の指出さんや
秋田を拠点に地方創生を行っているハバタク代表の丑田さんからフィードバックをもらおう♪

第3回セミナー
実際にフィールドワークを経て地域の魅力を
写真だったり、記事だったり、イラストだったり。。。
「やってみたいこと」で表現してみよう!

そのほか、ソトコト編集長の指出さんや
秋田を拠点に地方創生を行っているハバタク代表の丑田さんからフィードバックをもらおう♪

▼説明会講座内容アーカイブ動画▼
8/26音声が乱れているため一部取り直しました

ちなみに。。。
前回は事業者さんのインタビュー冊子を作りました!
(前回:オンライン開催のみ)

前回参加者の声

  • 大学生になってオンライン授業になった中不完全燃焼気味だったので、今回のような場所があってよかった。
    「ただいま」とか言える環境ができたことが嬉しい。
    同じ世代だけじゃなく、縦のつながりができたことも嬉しい。
    (20代女性)


  • 今回冊子を作れて良い思い出になった。実際にまだ訪れていないので、現地でみんなと会いたい。現地でもっと良いところをたくさん見つけたい。
    (40代男性)


  • まちなかを歩いているときに秋田やゆざわのものを探すようになった。行ったことがないのに、地域を好きになるのが先に来ている不思議な体験だった。今度現地に行ってみたい。
    (30代女性)


  • 冊子をつくることが初めてだったので緊張した。回を重ねるたびにわくわくして、良い経験だった。商品に触れたりすると事業者の方の顔が浮かぶし個々の中に湯沢がある。これからも情報交換していきたい。
    (40代女性)





プログラム講師紹介
(最終発表イベント登壇)

株式会社ソトコト・プラネット
代表取締役 指出 一正

『ソトコト』編集長。1969年群馬県生まれ。
上智大学法学部国際関係法学科卒業。
雑誌『Outdoor』編集部、『Rod and Reel』編集長を経て、現職。
島根県「しまコトアカデミー」メイン講師
山形県小国町「白い森サスティナブルデザインスクール」メイン講師、やまがたアルカディア観光局「ライク・ア・バードokitama」総合監修、山形県金山町「カネヤマノジカンデザインスクール」メイン講師、秋田県湯沢市「ゆざわローカルアカデミー」メイン講師などその他にも多くの地域で講師を行う。
経済産業省「2025年大阪・関西万博日本館」クリエイター。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』(ポプラ新書)。趣味はフライフィッシング。

 

ソトコトオンライン
https://sotokoto-online.jp


プログラム講師紹介
(最終発表イベント登壇)

ハバタク株式会社
代表取締役 丑田俊輔
シェアビレッジ株式会社 代表取締役
プラットフォームサービス株式会社 代表取締役

千代田区の公共施設をまちづくり拠点として再生する「ちよだプラットフォームスクウェア」、日本IBMの戦略コンサルティングチームを経て、2010年にハバタクを創業。
新しい学びのクリエイティブ集団として、国内外を舞台に様々な教育事業を展開。2014年より秋田県五城目町を拠点に、田舎発起業家を育む「ドチャベン」、古民家を舞台に地域をつなぐ「シェアビレッジ」、遊休施設を遊び場化する「ただのあそび場」、住民参加型の小学校建設「越える学校」支援、住民出資による温泉再生等を推進。

 

ハバタク株式会社
https://www.habataku.co.jp/


今回
「ほっと」な地域の人とみなさんを
つなぐ現地の案内人は
湯沢市の移住女性起業家

旅のわツアー
代表 齋藤 あゆみ
1986年生まれ
秋田県にかほ市出身
高校時代まで人と話したり人と違ったことをするのが怖かったが、北海道の大学へ進学し、学生時代の留学経験やバックパッカー経験により人と出会い成長することの楽しみ、人との出会いを通して自身が成長することによって人の役に立てることを実感。
このような自身の経験から、人と人を繋ぎ新しい価値を旅を通じて提供したい!という思いで、地元秋田に戻ることを決意。
同じ秋田県だが、縁もゆかりもない秋田県湯沢市に2019年に湯沢市地域おこし協力隊として着任。2020年に「旅のわツアー」という旅行事業者を起業。
主に湯沢市で地域密着型のツアーやイベントの企画実施、観光事業の地域コーディネートを行う。


webサイト:
https://tabinowa.site/
  • Q
    緊急事態宣言など出た場合はどうなりますか?
    A
    もし、まん延防止や緊急事態宣言など出た場合は、オンライン開催などに切り替える場合がございます。
  • Q
    大学生でも参加できますか?
    A
    はい、18歳以上の大学生でしたら参加可能です。

  • Q
    どうしても1回出れない回があるのですが
    A
    申し訳ございません、原則全セミナー参加可能な方のみ受付可能となっております。
  • Q
    定員を超えた場合はどうなりますか?
    A
    定員を超えた場合は、選考となります。選考基準は、プログラムへの参加の想いを重視しています。
  • Q
    緊急事態宣言など出た場合はどうなりますか?
    A
    もし、まん延防止や緊急事態宣言など出た場合は、オンライン開催などに切り替える場合がございます。

FW新型コロナ感染症対策

  • 健康チェックシートの提出
  • バス座席の定員半分での運行
  • 添乗員・乗務員の健康管理
  • バス車内や室内でのマスク着用のご協力のお願い
  • バスの外気導入運転
  • バス乗車時の手指消毒のご協力のお願い
  • フィールドワーク開始時の検温のご協力のお願い
  • ※その他都道府県で、行動制限や要請が出た場合は順次要請に従った対応となります。
  • バス座席の定員半分での運行

プログラムの詳細お申し込みは
下記リンクをクリック♪

何かございましたら
下記までご連絡お願いいたします
旅のわツアー
TEL:080−9630−5492(平日9時〜18時)
Mail:info@tabinowa.site(24時間)
担当:齋藤


主催:秋田県湯沢市